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67歳気功師のテニス 自然施療院道(たお)自営のテニス道を目指す、愛好家。瞑想と外気功セルフヒーリングがテニスにどれだけ影響するか?自らの老体で検証中

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脚の疲れ軽減気パワーシール

当院「自然施療院道ーヤフー検索」で開発した「気パワーシール」を活用して欲しい目的でコメントしています。開発者もびっくりするほど、脚が疲れないテニスを楽しめます。テニス仲間にも普及し始めています。このシール足底に5枚貼るだけのもの!また顔のシミ取り、膝の痛み取り他にも実績を示しています。伊達選手には特に勧めたい一品です。関心のある起業家 他テニス愛好家の方 前述 道(たお)にメール下さい。
投稿者 つぼちゃん 12:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

エナンの肘は治せる

エナンが肘痛原因で引退する記事が出たが、あのバックハンドを観たい人は多いと思います。 当院「ヤフー自然施療院道、検索参照」の遠隔療法が未だ日本にも世界にも知られて無い事を残念に思います。
投稿者 つぼちゃん 06:55 | コメント(1) | トラックバック(0)

今日は9時~17時までテニス

67歳 外気功療法の仕事が、今日は、OFF で喜び、朝連から夕方まで7試合をコナシタ。昼食時、朝の疲れをセルフヒーリングで緩和、午後に望んだ。今日は、5勝二敗の成績、拮抗していて面白かった。同年代は午前と午後で入れ替わった。小生だけ年も考えず、外気功療法の実験でもある。クルム伊達選手にも推奨しているので責任も感じている。本人からの連絡は無い! 体験以外、この療法の理解は得られないのが、残念である。
投稿者 つぼちゃん 21:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

外気功セルフヒーリングの効果

小生67歳、外気功療法師です。自らのセルフヒーリングが実践テニスでどれだけ効果があるか?毎回試しているが、確かに、同年齢では午前組、午後組と分かれ、3~4セット、隔日プレーの仲間が多い中、小生は仕事off時に9時から3時ごろまで、6~7セットを楽しんで、翌日の痛みは無いのが普通になっている。クルム伊達さんがセルフヒーリングを覚えたら、まだまだ日本でトップ維持が可能だと推測出来る。
投稿者 つぼちゃん 09:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

痛みが出る前の膝の疲れ度チェック法

外気功療法師としていろいろな膝痛の方を治療し、成功率100%の実績を持っている。この経験から、膝痛が始まる前の膝の疲れ度チェック法をお知らせしたい。小生もテニス後には必ずチェックする方法である。実に簡単、椅子に座り、膝を曲げ、伸ばしをすれば良い、脳が感じる音の段階は疲れの始まり、耳で音が聞こえ始めたら、痛みへの警告、そのまま放置すれば、疲れがとれず、痛みが出る事になる。立った状態で膝屈伸しても音が出る状態もあるので、この二種類でチェエクすれば、膝の健康度が分かるでしょう。膝の痛み程度は 遠隔療法で十分対応出来るので、必要な時は当院ヤフー検索「自然施療院道」を活用して下さい。
投稿者 つぼちゃん 21:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

セルフヒーラー養成のお知らせ

67歳の外気功療法師です。家庭内ヒーラー、テニスの疲れも当然取れますよ、養成を当院「自然施療院道ヤフー検索」で行っています。遠い方は遠隔でも可能性がありますので、関心ある方はどうぞ!
投稿者 つぼちゃん 07:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

脳の疲れ回復も必要だ

昨日は一日休み、テニスを9時から4時ごろまで楽しんだ、67歳 セルフヒーリングしながら、毎度の事ながら、体力はOK、しかし、構えが遅くなっている事にきずいた。
脳の疲れも次回からセルフヒーリングの実証をしなければ!
外気功療法師 の特権だが、多くのテニスプレイヤーに伝授したいと考えている。
投稿者 つぼちゃん 06:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

サーブで手首を痛めた

67歳の外気功師 テニス愛好家、今日はサーブで手首を痛めた。帰り道、車の中で左手で気功セルフヒーリングをした。20分ほどで我が家である。痛みは半減していた。今、残り痛みをヒーリングしている。体の疲れは略全快している。明日には手首の痛みも消えるだろう。便利である。
投稿者 つぼちゃん 20:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

瞑想とテニスボール

30年以上、毎朝瞑想をしている、有る時ボールが止まって見えた事がある。王選手がボールの網目が見えたと言っていた事を思い出す。プロの選手にも瞑想を勧めたい。フェデラーが瞑想と気功ヒーリングを体得したら、またNO1に返り咲く事を確信する。
投稿者 つぼちゃん 19:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

クルム伊達さんがセルフヒーリング出来たら

クルム伊達選手がタナスガン選手に負けたのは、体力面、年齢差とタナスガン選手のボールが低くライジングの特徴が活かせなかったのでは と素人は判断した。ストーサー選手とピエール選手との試合で体力消耗をし、疲れが蓄積していたと思われる。もし、クルム伊達選手が外気功セルフヒーリングが出来たら、負けない決勝だったと思う。小生 67歳
テニス歴40年以上、上手くは無い!が セルフヒーリング付きで一日、6~7試合(6ゲーム先取、ダブルス)は実証済み、次の日の筋肉痛は無い。
体験でしか証明出来ない気のヒーリング、代替医療承認を受けたばかり、しかし、市民権獲得には程遠い、が、テニスプレイヤーに勧めたい。
投稿者 つぼちゃん 09:51 | コメント(0) | トラックバック(0)