67歳気功師のテニス 自然施療院道（たお）自営のテニス道を目指す、愛好家。瞑想と外気功セルフヒーリングがテニスにどれだけ影響するか？自らの老体で検証中

67歳の外気功師　テニス愛好家、今日はサーブで手首を痛めた。帰り道、車の中で左手で気功セルフヒーリングをした。20分ほどで我が家である。痛みは半減していた。今、残り痛みをヒーリングしている。体の疲れは略全快している。明日には手首の痛みも消えるだろう。便利である。

30年以上、毎朝瞑想をしている、有る時ボールが止まって見えた事がある。王選手がボールの網目が見えたと言っていた事を思い出す。プロの選手にも瞑想を勧めたい。フェデラーが瞑想と気功ヒーリングを体得したら、またＮＯ１に返り咲く事を確信する。

クルム伊達選手がタナスガン選手に負けたのは、体力面、年齢差とタナスガン選手のボールが低くライジングの特徴が活かせなかったのでは　と素人は判断した。ストーサー選手とピエール選手との試合で体力消耗をし、疲れが蓄積していたと思われる。もし、クルム伊達選手が外気功セルフヒーリングが出来たら、負けない決勝だったと思う。小生　67歳
テニス歴40年以上、上手くは無い！が　セルフヒーリング付きで一日、６～７試合（6ゲーム先取、ダブルス）は実証済み、次の日の筋肉痛は無い。
体験でしか証明出来ない気のヒーリング、代替医療承認を受けたばかり、しかし、市民権獲得には程遠い、が、テニスプレイヤーに勧めたい。