67歳気功師のテニス 自然施療院道（たお）自営のテニス道を目指す、愛好家。瞑想と外気功セルフヒーリングがテニスにどれだけ影響するか？自らの老体で検証中

外気功療法師としていろいろな膝痛の方を治療し、成功率１００％の実績を持っている。この経験から、膝痛が始まる前の膝の疲れ度チェック法をお知らせしたい。小生もテニス後には必ずチェックする方法である。実に簡単、椅子に座り、膝を曲げ、伸ばしをすれば良い、脳が感じる音の段階は疲れの始まり、耳で音が聞こえ始めたら、痛みへの警告、そのまま放置すれば、疲れがとれず、痛みが出る事になる。立った状態で膝屈伸しても音が出る状態もあるので、この二種類でチェエクすれば、膝の健康度が分かるでしょう。膝の痛み程度は　遠隔療法で十分対応出来るので、必要な時は当院ヤフー検索「自然施療院道」を活用して下さい。

６７歳の外気功療法師です。家庭内ヒーラー、テニスの疲れも当然取れますよ、養成を当院「自然施療院道ヤフー検索」で行っています。遠い方は遠隔でも可能性がありますので、関心ある方はどうぞ！

昨日は一日休み、テニスを９時から４時ごろまで楽しんだ、６７歳　セルフヒーリングしながら、毎度の事ながら、体力はＯＫ、しかし、構えが遅くなっている事にきずいた。
脳の疲れも次回からセルフヒーリングの実証をしなければ！
外気功療法師　の特権だが、多くのテニスプレイヤーに伝授したいと考えている。