2010年10月21日
クルム伊達さんがセルフヒーリング出来たら
クルム伊達選手がタナスガン選手に負けたのは、体力面、年齢差とタナスガン選手のボールが低くライジングの特徴が活かせなかったのでは と素人は判断した。ストーサー選手とピエール選手との試合で体力消耗をし、疲れが蓄積していたと思われる。もし、クルム伊達選手が外気功セルフヒーリングが出来たら、負けない決勝だったと思う。小生 67歳
テニス歴40年以上、上手くは無い!が セルフヒーリング付きで一日、6~7試合(6ゲーム先取、ダブルス)は実証済み、次の日の筋肉痛は無い。
体験でしか証明出来ない気のヒーリング、代替医療承認を受けたばかり、しかし、市民権獲得には程遠い、が、テニスプレイヤーに勧めたい。
テニス歴40年以上、上手くは無い!が セルフヒーリング付きで一日、6~7試合(6ゲーム先取、ダブルス)は実証済み、次の日の筋肉痛は無い。
体験でしか証明出来ない気のヒーリング、代替医療承認を受けたばかり、しかし、市民権獲得には程遠い、が、テニスプレイヤーに勧めたい。